ポイントサイトの作り方

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巷には「○ピタス」といったポイントサイトがあります。またクレジットカードの会員向けにカードのポイントがアップするWebサイトがあります。

これら「ポイントサイト」の作り方を考えてみます。

※ 本記事の内容は個人的な観察に基づいた予想なので、正しいとは限りません。

ポイントサイトを使ってみて気づいたこと

先日、ふるさと納税を行おうと思い、せっかくなので某ポイントサイトを経由して、そのふるさと納税のサイトに飛びました。その際にブラウザのURLを何となく眺めていたら、某アフィリエイトASPのリンクを経由していることに気づきました。

もしやポイントサイトはASPを経由するのが多いのか?と思ったので、今度は某クレジットカード会員向けのポイントサイトから上記のふるさと納税のサイトに飛ぶと、やはり同じASPを経由していることに気づきました。

もちろん全てがそうという訳ではないですが、ポイントサイト内にあるリンクの中には、ASPを経由するものが一定程度あることに気づきました。

ポイントサイトのビジネスモデル

順を追って説明します。

アフィリエイトASPについて

まず、上記で出てきたASPについて記します。これは、個人のブログなどに広告を載せて、その広告をクリックした人が何かしらのアクション(買い物等)を行うと、ブログの管理人に広告収入が入ってくるというものです。広告収入は、広告を出している会社から、ASPを経て支払われます。

広告収入の流れ:広告主 → ASP → ブログ等の管理人

ポイントサイトのビジネスモデル(予想)

さて、ポイントサイトに載っているリンクがASPを使ったものの場合、上記のお金の流れを利用できます。つまり、ポイントサイト内にASPの広告リンクを張ることで、ASPから広告収入を得ます。それを原資として、ポイントサイト内のポイントとして、ポイントサイトの利用者に還元します。

広告収入の流れ:広告主 → ASP → ポイントサイト → ポイントサイトの利用者

もっとも、すべてがASPを経由しているのではなく、直接広告主のサイトに飛んでいるものもありました。この場合はASPを介さずに直接広告主から収入を得ていると思われます。

広告収入の流れ:広告主 → ポイントサイト → ポイントサイトの利用者

これを見ると…ポイントサイトが一定のマージンを取っているはずなので、自分でASPの(メディア側としての)アカウントを持っている人は、自己アフィリエイトとした方が効率が良いようにも見えます。ただ、個人的に少し調べてみた限りでは、ポイントサイトを経由した場合と自己アフィリエイトした場合とでは、特典に大きな差は無かったように思います。ポイントサイトは大量にアクセスを流し込むので、ポイントサイトの方が若干優遇しており、それによってマージンを取っているのかもしれません。

ポイントサイトの作り方

以上のことから、次の手順でポイントサイトを作ることができると考えられます。

  1. ポイントサイトらしいUIのWebサイトを作る(ユーザ認証の機能は必須)
  2. 有名なのASPに一通り登録する
  3. ASPのリンクを経由するようにポイントサイトの案件をセットする
  4. ASP側での成果確定を確認したら、各ユーザにポイントを付与する

ただ、成果確定をどうやってユーザごとに確認できるかがよく分かりません。ASPのリンクに、ユーザを識別するためのパラメータを付けて、ASPの管理画面でパラメータごとにステータスを知ることができれば良いのですが、できるかどうかは未確認。

また、案件数や利益を増やすために、ASPを介さず直接広告主と契約する等の必要はあるでしょう。

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