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AFFINGER5で記事内のコピーを禁止するときの運用上の手順

AFFINGER5には記事コピーを禁止する方法がありますが、単に禁止するだけだと困る点があるので、諸々の設定方法を説明します。

記事コピー機能と注意点

AFFINGER5には記事コピー禁止機能があります。これを有効にすると、記事内の文字を通常の操作では選択できなくなるため、記事の盗用を防ぐのに一定の効果があります。(タイトルはこのオプションを有効にしてもコピー可)

しかし、この機能には注意点もあります。

  • コンタクトフォームやコメント欄に入力できなくなる(その他、JavaScriptなどを独自に仕込んでテキストボックス等を表示している場合も使用不可になる)。
  • 管理者としてログインしている間はコピー禁止をONにしてもコピーできる

2つ目の「ログインしている間はコピーできる」は、管理者だけにとって影響があるので、その他の人がアクセスした場合やChromeのプライベートモードでアクセスすればコピー禁止が有効になり、特に問題はありません。1つ目の点は重要なので、この副作用を回避する方法を考えます。

実際の運用上での設定手順

コンタクトフォームなど、必要な箇所ではテキスト入力できるように、コピー禁止機能をオンにする方法を記します。

コピー禁止機能をONにする

WordPressの管理画面にログインし、AFFINGER5の管理画面を開きます。

SEOタブから、「テキストを選択不可にする」をONにします。

コンタクトフォームのみコピー禁止機能をOFFにする

コンタクトフォームのページ(記事でも固定ページでも可)の編集画面に行きます。

画面右に「コピー防止 - 設定に関わらずテキスト選択可」というものがあるので、これをONにします。すると、このページでは通常通りテキスト選択やテキストへの入力ができるようになります。

コンタクトフォーム以外にも、コメント欄をどうしても有効にしたいページや、自前でテキストボックスを仕込んでいるページなどで同じ手順を行いましょう。

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