スポーツが苦手な人は、正確には集団行動が苦手なだけかも?

孤高の人の処世術

突然ですが、スポーツは得意ですか?それとも苦手ですか?

以前の記事でも書いたように、このサイトは高学歴の方向けに書いているのですが、学歴(≒勉強の得意さ)と運動の能力とでは負の相関があるように思います。もちろん、勉強もスポーツもできて、さらに性格も良くて美男美女というどうにも勝てない人も一定数いますし、現に私の知り合いに複数人いるのですが、そのようなケースは除いておきます。

さて、冒頭の質問に対する私の答えは「とても苦手」です。高校時代はクラス内での順位が通知表に書いていたのですが、体育の成績は大体が下から数えた方が早い状態でした。いつから苦手になったのかは分からないですが、何らかの理由で子どもの時にスポーツが苦手になると、苦手なのでやる気がなくなり、さらに苦手になるという悪循環に陥り、そこから抜け出すのは困難です。

そのような状態で大学に進学し1人暮らしを始めたのですが、ひょんなことから家の近くの山に登る機会があり、人生で初めて単独登山をしたところ意外と楽しいことに気づきました。その後、学生時代は気軽に登れる山によく登るようになりました。(残念なことに、就職して東京に移ってからは、都内から山に行くだけでも結構大変なため、登山の階数は激減してしまいましたが…)

それとは別に、こちらはサークルの後輩(男)に誘われたためだったと思いますが、スポーツジムに行ったり、ハーフマラソンを走ったりするなど、今まで無縁だったスポーツ活動にチャレンジする機会が増えました。これは、蛇蝎のごとくスポーツを嫌っていたことを考えると相当大きな変化でした。

ここでよく考えた結果、他人との集団行動やチームワークが求められる(世間一般で「スポーツ」と呼ばれるものの多くが該当する)スポーツは苦手なものの、体を動かすこと自体は(得意ではないものの)嫌いではない、むしろ意外にも楽しいことに気づきました。

小学生から高校生まで、体育ではチームワークが求められるスポーツ(ドッジボールしかり、野球やサッカーもしかり、1対1のテニスなどでも相手が居るという点で含まれる)ばかり行っていますが、これらは自分が失敗するとチームや相手に迷惑をかけてしまい、お互い嫌な気分になる(場合によってはそれが原因でいじめられる可能性もある)ので苦手になりました。

一方、(単独)登山やマラソンやスポーツジムでの筋トレは、基本的には個人の戦いであり、自分のペースが落ちたとしても誰にも迷惑をかけません。

下記の筋トレを宗教のように勧める本によると筋トレでストレスが解消できるのですが、体を動かすことによって間接的に筋トレになり、結果的に楽しく感じられるのでしょう(恐らく人間の進化の過程でそのようになったと思われる)。

気分が塞いでいるときは、マイペースで楽しめる運動を始めてみてはいかがでしょう?

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